かながわ市民活動フェア運営委員会
かながわ市民活動フェア運営委員会は、かながわ県民センターを活用する市民団体を中心にかながわ県民活動サポートセンターの協力のもと、2018年に構成されました。
各団体とも独自の事業でお忙しい中、時間を作って企画や準備に参画していただいています。
今回のWEB市民活動フェアも、「ぜひとも発表の場を」という皆様の熱意により実現しています。手作りのサイトですが、皆様お楽しみいただければ嬉しく思います。
また、市民活動フェアの企画や運営に携わってみたいと思われた方、下記メールよりお問い合わせをお待ちしています。
連絡先 HP メール shiminkatsudofair.kanagawa@gmail.com
かながわ県民活動サポートセンター協議会
かながわ県民活動サポートセンター協議会は利用者の意見をサポートセンターの運営に反映させ、県民に開かれたものとするとともに、利用者の自主的な活動を促進することを目的としています。協議会では、利用者とサポートセンターが、お互いの立場を尊重して対等に協議を行い、さまざまな分野のボランティア活動の紹介や利用者の交流をはかる様々な企画を実施しています。
神奈川県政モニターOB会
1971年に県政モニター経験者の有志で設立しました。
会員の知識向上を目的に、時機にあったテーマの学習会、講演会、そして見学会を行っています。また、市町村の課題などを知るために首長との懇談会をしています。
年齢制限はありません。好奇心旺盛な方、ちょっと興味を持った方、下記に連絡下さい。
連絡先 e-mail shimizu_mn@yahoo.co.jp
一般社団法人 国連平和の鐘を守る会
ニューヨーク国連本部にある「平和の鐘」は、故中川千代治が1954年に日本国連協会を通じて国連本部に贈呈したものです。「二度と戦争をしてはいけない」という思いで戦争の悲惨さ、核廃絶を訴えて世界を回り、ローマ法王から頂いた金貨をはじめ各国のコインや多くの人々から頂いた硬貨や金属を入れて鋳造したものです。千代治の思いとその意義を伝え、広めるため「国連本部」の訪問や学校、地域などの講演活動を行っています。又、千代治の平和の鐘贈呈活動を継承しています。
NPO法人アジア農業フォーラム機構
1)安心安全な農業、食の安全を推進しています。
2)環境を守る。ごみ処理、油化、省エネ対策なの技術を推進しています。
3)健康を守るサプリメント、器具の開発、推進をしています。
地球を守る技術の開発、推進をテーマに活動しているNPOです。
NPO法人ビラーンの医療と自立を支える会
当団体は1996年の創立以来、フィリピン・ミンダナオ島の先住民族と関わるなかで、緊急かつ最大のニーズだった医療支援に加えて、貴重な伝統文化の継承と、持続可能な収入向上のためのアグロフォレストリーを支援してきました。同時に、住民組織化や農林業技術指導、教育に携わる人材育成のための奨学金の支援も継続し、すでにビラーンやチボリ民族の指導者が育っています。
100歳のビラーンの織手が伝えるナバルタビ織やチボリ民族のティナラク織製品を中心に紹介・販売します。
特定非営利活動法人地球の木
少数民族や貧困家庭の少女たち。アジアの途上国へ押し寄せる経済開発の波は、このような弱い立場におかれた人びとを更なる貧困へ追い込んでいます。地球の木はこういった人びとが自ら力をつけて、困難な状況を改善し、住民主体の地域づくりを行えるように、現地のNGOパートナーと協力しながら支援を行っています。
カンボジアやネパール、ラオスの手作りクラフト品の販売を行います。現地の女性たちの思いも一緒に受け取ってください。
連絡先 045-228-1575 http://e-tree.jp/
日本ソーラークッキング協会
ソーラークッキングが普段の生活の一部になるようにとの思いで、普及活動をしています。とりわけこども達には、楽しい体験として心に残してもらい、そしていつかその体験を生かして行動につなげてほしいと思っています。世界中に平等に降り注ぐ太陽、そのエネルギーを普段の食生活に・・素晴らしいではありませんか!「一家に一台ソーラークッカー」を目指します。
SDGs17の推進を実行します。
(公社)神奈川県栄養士会第1県民活動事業部
公益社団法人 神奈川県栄養士会第1県民活動事業部会は、横浜市に在住、在勤の会員が所属しています。神奈川県栄養士会の中で最も所属会員の多い県民活動事業部会です。横浜市の様々な職能団体等と連携して、健康フェア等に参加し、食を通した健康づくりに取り組んでいます。
昨年度の市民活動フェアでは、栄養士会の災害時の支援活動(JDA-DAT)を紹介し、災害時に備えた食料の紹介や、アルファ米のおかゆの試食などを行いました。
これからも、すべての世代に必要な健康的な食生活を営むために、活動を進めていきたいと思います
連絡先 http://www.kana-eiyou.or.jp TEL:045-315-6301
NPO法人 環境観察グループあおい。くじら
最近私たちを取り巻く環境対策商品や行動の数々など、残念ながら対策どころか環境悪化につながるものも存在します。
それを選ぶ側は、現段階では製品の売り込みなどで比較し判断するしかないようです。
当法人は地球環境の負荷を勘察研究し、子ども(子孫)の身体の安全性を第一に考えた衣・食・住を研究することで、市民が自己責任により身体や環境的リスクを判断できる仕組みをつくる事業を行い、人類の子孫や動植物の環境を確保することに寄与することを目的とし、前向きに生活して頂ける情報源と世の中が少しでも変えられれば…との願いで「暮らし住環境」の情報を皆様にお役立て頂こうと思っております。
連絡先 メール kujira@enspt.org
神奈川県地球温暖化防止活動推進センター
今、地球温暖化は待ったなしの状況に来ています。
近年、私たちの生活を脅かしている異常気象の頻発は、「地球温暖化」が大きく影響していとされています。
当センターでは、「地球温暖化」を防止するための普及啓発に取り組んでいます。
連絡先 HP http://www.kccca.jp メール staff@kccca.jp
NPO法人 エスペラントよこはま
人と人とをつなぐ共通の言葉エスペラント・・・国をこえてみながつながる言葉、規則的で学習が容易な言葉です。われわれは、このことばを学び、そして使い、国際交流をめざしています。
横浜を訪れるエスペランチストを招いての講演会、世界各地であるエスペラント大会(今年はフィンランド、来年はカナダ)への参加、日本語訳がない世界各国の小説の鑑賞など。
毎週本センター内で会合中、この10月~11月には入門講習会を開催します。
連絡先メール info@esperanto.yokohama
PCNよこはま
Programming Club Network(PCN)は「すべての子供たちにプログラミングを」という共通の理念を基に全国で活動をしています。PCN横浜は横浜市を中心に活動しています。イベントの開催などを通して、子供たちがプログラミングに触れる機会を提供しています。
IchigoJamという子供のために開発されたパソコンを使います。ICT リテラシーの向上を図るとともに、工作の要素を取り入れることで物づくりへの関心を高め、地域人材の育成に寄与しています。
連絡先 https://info166292.wixsite.com/pcn-yokohama TEL:050-5876-7009
認定NPO法人 地球学校
地球学校は、諸外国から来日した人々に、日本語学習を通じて多文化交流事業を行っています。
「みんなちがって、みんないい 国を越えて、人と人をつなぐ」
地球学校での出会いや交流で感じたことを、伝え広めていってくれることが何よりの願いです。
それは、国と国との交流より、人と人との友情や絆が、同じ地球の仲間として未来につながる架け橋となると信じるからです。
2020年、地球学校はNPOになって20周年を迎えました。
NPOの事業としては3つあり、リアルな活動は「かながわ県民センター」で活動しています。
1) 日本語教室…有料有償の日本語レッスン。オンラインでも実施中。
2) 地球っ子教室…外国につながる子どもたち対象の無料の日本語学習教室。予約制で開催中。
3) 多文化交流事業…1・2の事業のベースとなる交流タイム。「漢字王決定戦」ほか開催中。
地球学校の各教室が、日本語を学習する場であるとともに、自分らしくいられる居場所であれたらいいな、と思っています。
ホームページ URL http://www.chikyu-gakko.org/
【地球学校FB】 https://www.facebook.com/chikyugakko/
【漢字王決定戦FB】 https://www.facebook.com/kanjiooo/
【canpan】https://fields.canpan.info/organization/detail/1369209166
地球学校は【寄付月間@日本大通実行委員会】のメンバーです
一般社団法人神奈川県日本中国友好協会
『2000年余の日中交流の歴史を受け継ぎ、より発展させ、両国民の子々孫々に亘る平和と繁栄を築くため、草の根レベルで努力したいと思います。日中友好活動にあなたも参加しませんか。』
まんまる会
【「留学生の夢叶えますキャンペーン」応募受付中!】
まんまる会とは
日本に暮らす留学生と普段着の交流をし、真の友好関係を築こうと、神奈川県の主婦を中心に1987年に発足しました。これまでに、バザー、手作りの昼食を囲んだ交流会、ハイキングや料理会などを開いてきました。
留学生の夢叶えますキャンペーンを毎年企画
母国を遠く離れて勉学に励む若者を励まし勇気づけようと取り組んでいます。「ささやかな夢」「ユニークな希望」を文章にして応募していただき、選ばれた留学生に助成金の支援とアドバイスをします。残念ながら2020年はキャンペーンが中止となりますが、来年は第17回目のキャンペーンを留学生と一緒に成功させたいと思います。
夢を叶えた例
写真はカザフスタンの子どもたちに日本を紹介する絵本を作った留学生。
連絡先 URL: http://manmarukai.starfree.jp E-mail onokyo@nifty.com
ユッカの会
ユッカの会は、中国残留邦人帰国者家族および外国につながる方たちの教科学習支援、日本語学習支援、生活上の問題や進路・進学・就職の相談などを行っています。いつも現状を見つめながら、ともに学び、ともに楽しむ気持ちを大切にして、この会がお互いのよき出会いの場になるよう願って活動しています。
かながわ国際ファンクラブ
神奈川に親しみをもつ国内外の外国人の方々やその方々を支える人々の集まりである『かながわ国際ファンクラブ KANAFAN STATION』では、フェアの期間中多くの団体がイベントを開催します。日本と各国の文化・習慣の違いをテーマにしたスピーチ、ディスカッションや参加者との交流会、さらには言語・音楽・日本文化を学び交流するイベントを行いますので、ぜひ足をお運びください。
連絡先 TEL:045-620-5940 E-mail:kanafan2013@gmail.com
NPO福祉支援ゆうやけネット
地域のさまざま補助が必要な人への情報化支援(パソコン、タブレット、スマートフォン、SNSなどの活用)を行っております。福祉、地域医療、ボランティア団体に従事する方へ、情報化支援(エクセル、ホームページ、データベースなど)を行い、地域での活動でITを活用して豊かな生活ができるように支援します。地域の生活を豊かにするバリアフリー普及、調査、情報発信をすることで、住みやすい住環境に貢献しています
連絡先 https://yuuyake.or.jp TEL:044-220-1588
回想法プランニング
認知症予防、介護予防の最強ツール 「回想法」
「思い出を今と未来に」
ぜひとも動画をご覧ください、連絡を待ってま~す
連絡先 e-mail:info@kaisoho.org FAX : 046-258-2188
NPO法人一の会
NPO法人一の会は
様々な障がいがある人たちを対象に就労支援を行っているNPO法人です。
ご利用者様の適性にあったプログラムによって
働く喜び、仲間とのコミュニケーション
そして仕事をして収入を得ることで社会に参加し、生活に自信が持てるようにサポートしています
働く場所は皆さんに選んでもらっています。
u 和カフェ一(いち)和菓子と甘味。こだわりのお飲物を提供 (神奈川区白楽)
u 2(ツー) 和菓子製造 季節の和菓子を製造 (神奈川白幡町)
u 3 (San)食堂 (横浜税関) 働く税関職員に元気になるランチを提供 (中区横浜税関)
u 4(法)食堂 (法政大学国際高等学校・鶴見区生麦) 高校生へのおいしいランチの提供
活動フェアでは2(ツー)の和菓子をご紹介します。
安心な食材で作る和菓子は食べるとほっこりします。是非一度ご賞味あれ!
日本人でよかったなと感じる和菓子です。
季節を目で舌で全身で味わっていただきたいと思います。
動画はねりきりキットを使って誰でもできるねりきりのご紹介です。
お店にねりきりキットや練りきりがあるのでぜひ買いに来てください。
キットは1つ300円です。
是非楽しんでみてください。
かながわ「福島応援」プロジェクト(kfop)
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故で、福島県は未曽有の被害を受けました。 住民は長期避難を余儀なくされ、故郷の市町村では生活環境の整備と産業再生を目指して歩みつつありますが、復旧・復興はこれからの町村もあります。
かながわ「福島応援」プロジェクトは福島の現地で家屋内外の片付け、草刈り・剪定、農作業の手伝いなどのボランティア活動と、福島の今を知るため視察研修や講演会・勉強会などに取り組んでいます。
連絡先 http://kfop.jimdo.com/ E-mail:info.kfop@gmail.com
認定NPO法人かながわ311ネットワーク
東日本大震災の支援活動から始まった、防災の団体です。横浜市内を中心に、マンション、自治会、町内会、地域防災拠点、学校、幼稚園などで研修やWorkshopを行っています。
防災を伝える人の育成にも力を入れています。
NPO法人 かながわ避難者と共にあゆむ会
東日本大震災及び原発事故で神奈川県及び近郊に避難されている方々が、避難先で安心して暮らし、将来的に帰還や生活再建に繋がるよう、相談、見守り、交流の場の提供等、避難者の実情に応じた支援活動を実施しています。
長期化する避難生活の中で、避難者の抱える問題は個別に異なり複雑化、多様化しており画一的な手段での解決が困難な中で、避難者の方々を同じ地域に暮らす身近な存在として支えていくことが支援の在り方と考えこの活動を続けていきます。
連絡先:http://hinansha-shien.net/ TEL:070-5577-0311
かながわ災害ボランティアバスチーム
(略称:ボラバスチーム)
東日本大震災被災地での支援活動の継続と、その経験を次の災害に繋げるために
私たち「かながわ災害ボランティアバスチーム(略称:ボラバスチーム)」は、東日本大震災において、東北の復旧・復興支援活動を行っていたボランティアグループを前身とし、2014年1月に設立しました。東日本大震災から9年以上が経過した現在、被災地では忘れ去られる事への不安の声が多く聞かれる一方で、今も復興に向けたボランティアによる支援を必要とされています。また大規模自然災害は毎年発生し、その被害に苦しむ方々は全国に多くいらっしゃいます。私たちはボランティアバス(以下:ボラバス)事業をはじめとする現地での活動を通して、多くの仲間とともに被災地の復旧・復興へのお手伝いをさせていただくとともに、現地への応援の思いをつなげる活動を継続しています。
そして被災地で「見たこと」「聞いたこと」「感じたこと」を神奈川に持ち帰り、より多くの活動参加者が減災・防災意識を高め、災害現場で活動するスキルを身につけること、さらに、東日本大震災だけではなく、災害発生時に緊急対応できる人材・組織作りも目的の一つとして活動しています。
LOVE EARTH
人はみんなそれぞれ素晴らしいものをもっている。
誰かと比べる必要なく、自分にしかないものを大切に表現でき、それをみん
なが認め合える世界になれるように、アートで表現していきたいとおもって
います。
誰もが輝く存在
NPO法人フラワーセラピー研究会横浜地区
フラワーセラピー研究会は「花でコミュニケーション」を活動理念として社会貢献活動をしています。花を見たり、触れたりしたとき、心を癒された経験はありませんか?フラワーセラピーでは花をコミュニケーションツールに自然と対話、自分と対話、周りの人たちと対話をしながら自由な創作活動を楽しみます。植物の色々な素材(生花、ドライフラワー、プリザーブドフラワー、ポプリ、押し花等)を使い多彩なプログラムをフラワーセラピー教室で展開しています。
連絡先 http://wellness.venus.bindcloud.jp TEL:03-6457-4276
二胡同好会 胡心倶楽部
横浜市港南区港南台コミュニティハウスで中国民族楽器の二胡の練習会を大人女子の自主サークルとして運営しています。
二胡の心地よい音色で合奏を楽しむこと、二胡という楽器が広く知られ、国際理解の一つになればと思います。
一般の教室とは違い、ボランティア演奏や二胡体験会、お試し3回レッスンなど行い活動しています。
演奏依頼がございましたら、お声掛けください。 代表: 柳 尚見
連絡先 mail✉ yokohama3kounan-niko41@yahoo.co.jp
かながわママコーラスマミムジカ
練習も本番も子連れOKのママコーラス。楽しい歌で、ママも子どもも笑顔に♪
コロナで人前で歌う機会は無くなりましたが、手遊び歌や合唱の動画を
作成しています。
集まらなくてもできることを少しずつ。みんなでこの状況を乗り切りましょう!
かながわコミュニティカレッジ事務局
ボランティア活動やNPO活動、地域のなかの助け合いや、
地域の課題解決につながる活動に関心を持つ県民の皆様の「学びの場」です。
年間を通じて、さまざまなテーマで講座を開講しています。
現在募集中の講座情報は、かながわコミュニティカレッジのホームページをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u3x/komikare/genzai.html
ご受講の際には「新型コロナウィルス感染拡大防止への取組み」にご協力をお願いいたします。
(「一般社団法人ソーシャルコーディネートかながわ」が神奈川県の委託を受けて開設しています)
お申込み・お問合せは下記事務局まで。
連絡先 https://komikare.soco-kana.jp/
事務局直通 電話:045-620-0743 (開設日時: 日・月・祝日を除く 9時~17時45分)
かながわ県民活動サポートセンターボランタリー活動相談窓口
市民活動、NPO(非営利組織)の活動、ボランティア活動、学生グループの活動、地域貢献活動など、
県民の皆様の自主的な非営利の活動のご相談を受けています。
ご相談例:「ボランティアをしたい」「地域でグループをつくって活動したい」 「助成金を探したい」 「NPO法人をつくりたい」など相談のご予約は下記からどうぞ。お気軽にご相談ください。
連絡先 電話:045-312-1121 (内線:4112) (開設日時:火曜~土曜 12時~16時)
場所 かながわ県民活動サポートセンター9階「ボランタリー活動相談窓口」
(「一般社団法人ソーシャルコーディネートかながわ」が神奈川県の委託を受けて開設しています)
認定NPO法人市民セクターよこはま/認定NPO法人かながわ311ネットワーク
大規模災害が発生! 貴方の団体で出来る事は有りませんか?
大規模災害時には、いろいろな方が手助けを求めています。その支援のためには、行政や災害ボランティアだけでは不十分です。
皆様の団体で、地域の方々と連携して何が出来るか、大規模災害時の民間支援について考えて見ましょう。
市民活動フェアに参加、協賛された団体の活動紹介です。
関心のある団体が見つかりましたら、ぜひともお問い合わせください。